かめちゃぼ(記録に残らず記憶に残る新橋・銀座の牛鍋屋) - 牛丼グルメ

かめちゃぼという牛鍋屋があった。「かめちゃぼ」という店名はもちろん「かめちゃぶ」に由来する。記録に残らず記憶に残る新橋・銀座の牛鍋屋だったようだ。本ページでは記憶を記録することに努めたい。

すき家の小川社長は語っていた。「かめちゃぼ」なんていうのも新橋でやって、10店くらいで終わりましたけど。と。10店くらいあったらしい。

東銀座のかめちゃぼだ。牛鍋屋だ。

1990年代の東銀座、僕が先輩に連れられていったお店の思い出。

鍋は個別に提供されていて、ご飯と漬物は食べ放題。

お肉と野菜の追加は別料金だったかなぁ。

〆のうどんもオプションだったと思うけど、元々このお店、ライス食べ放題だからねぇ。

午前中なのに牛鍋をあてに呑んでる人もいた。

新橋駅ガード下のかめちゃぼだ。かめちゃぼの支店で牛丼専門店だ。

庶民の味として親しまれてきた元祖牛丼店「牛めしげんき」は、1955(昭和30)年ごろ「かめちゃぼ」という店名でオープン。その後店主が変わり、「なんどき屋」に改名。25年ほど前に大澤さんの代となり、「牛めしげんき」としてその歴史を歩んできた。「なんどき屋」時代にのれん分けしてオープンした同名の牛丼店は今も新橋3丁目で営業している。

同店の「牛めし」は、大手チェーン店の牛丼と異なり、味は濃厚ですき焼きを思わせる味が特徴。具材は肉厚の牛肉と玉ネギ、焼き豆腐、糸こんにゃく。どこか懐かしさを感じさせる手作りの「牛めし」は400円から。薫平さんは「子どものころからこの味が『牛丼』だと思っていたので、初めてチェーン店の牛丼を食べたときは驚いた(笑)」という。同店は牛丼マニアの間では知られた存在で、閉店を惜しむ声が多い。

新橋駅ガード下のかめちゃぼを記録されている方は他にもいる。SL広場の向かいに「かめちゃぼ」と言う牛飯めし屋さんがあって、新橋へ行くたびに食べていました

思い出すのは、 同僚と仕事が終わって飲んだ後、 すいた小腹を満たすため入った店、 それが牛鍋の名店「かめちゃぼ」だ。

改めて、場所をネットで確認したが、 場所はおろか、 牛鍋の店として書かれたサイトも、 見つけることが出来なかった…。

場所は多分、 烏森口に出て、通りを歩くと、 チキン弁当の名店だった「鮒忠」があって、 その並びだったと思う。 今の吉野家の辺りだろうか?

(中略)

記憶をたどって店のことを書くと、 幕下のお相撲さんのような、 ちょっと体格のいいお兄さんがいて、 特に意味もなく、 「かめちゃぼのような顔だな…」 といつも思っていた。

お兄さんに注文すると、 出来上がった鍋が運ばれるのではなく、 また、吉野家のように、 一旦、煮込んだものを、 テーブルで温めるのではなく、 生の具材の入った小鍋が運ばれた。

定食のセットなので、 併せてご飯と卵も運ばれたが、 卵は付いていたのか? オプションだったのか? 記憶が定かではない…。

カウンターには、コンロが並んでいて、 運ばれた鍋を、 具材の火の通りを確認しながら食べる。 熱々好きには好ましい店だった。

本格的なすき焼き屋なら、 無論、同様なシステムで食べられるが、 大衆的に廉価で食べられたのが、 店の何よりの魅力だったと感じる…。

駿河台下のパチンコ店、 「人生劇場」の横にも、 類似した店があったが、 こちらもいつの間にか閉店してしまった。

同様の店を、現在見ることが無くなったが、 「熱々の鍋を、気楽に食べたい…。」 「かめちゃぼ」は応えてくれる、 とても好ましい店だった。 新橋を歩いていて、 いろいろな記憶が甦ってきた…。

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作者:馬場飯