プアンタイ
閉店。その後、目白で再オープン。
店舗
営業時間
17:00から26:00まで。ラストオーダーは25:30。定休日は月曜日。
住所
新宿区大久保2-32-3 リスボンビル1F
Thai Restaurant & Bar タイカントリー
2011年1月22日には閉店。
タイ政府認定レストラン。
店舗
メニュー
品名 | 価格 |
---|---|
クイティオ・ナーム | 945円 |
ゲーンキオワーンガイ/ムー | 980円 |
カオ・マン・ガイ | 945円 |
カイカパオラーカオ | 1,100円 |
カオ | 380円 |
営業時間
月曜日から土曜日まで11:00から15:00、17:00から29:00まで。ラストオーダーは28:00。日曜日は17:00から24:00まで。ラストオーダーは23:00。無休。
住所
新宿区百人町2-2-1 REMAX新大久保3F
参考
チャオートゥン
百人町屋台村の閉店に伴って閉店。
百人町屋台村内にある。店主は文京区本郷3丁目でタイクラシックを経営していた。
店舗
住所
新宿区百人町2-20-25 百人町屋台村内
参考
ラムヤイ
2011年8月には閉店していたようだ。
店長はイサーン出身のピーレー氏。
店舗
営業時間
月曜日から土曜日までは15:00から26:00まで。ラストオーダーは25:00。日曜日、祝日は13:00から24:00まで。ラストオーダーは23:00。無休。
住所
新宿区大久保1-1-9 新宿フラワーハイムビルB1F
参考
タイ王国レストラン ルン・ルアン(RUNG RUEN)
2011年11月30日に閉店。田端店(北区田端5-2-13)と物販店(新宿区百人町1-19-1)は引き続き営業している。
2009年12月12日焼き鳥
以前、タイ米を探してた。新大久保の路地から路地へと徘徊していた。基本的に高いのだ。コシヒカリよりも高いのだ。それが何だか口惜しくて安い店がないかと街を探索していた。そんななかで見つかったのがルン・ルアンだ。食堂なのだけれども、食材の販売もしている。店自体は見つけにくい路地裏にあるのだが、この路地裏にはタイの食材店がかたまっていたため、たまたま見つかった。導きだね。
場所さえ把握すれば新大久保駅から徒歩で直ぐだ。何かと話題の尽きない店なので、様子を伺いに立ち寄ってみた。
見事に期待通りだった。店頭で店主のママが焼き鳥をしていた。いわゆるガイヤーンではない。フツーの焼き鳥だ。テーブルと折り畳み椅子が路上に広げられている。三人のおじさんが山谷や高田馬場の昔の景気について語っている。テーブルには焼き鳥が、片手には缶ビールが握られている。路地奥の銭湯に向かう客にママが声をかけている。路地を行き交う人々に日本人は少ない。悪くない雰囲気だ。しかも焼き鳥が美味そうだ。
とりあえず近所のコンビニで発泡酒を購入した。127円だ。直ぐに引き返す。焼き鳥を2本買う。一本100円で200円だ。食べて飲む。焼き鳥にはスパイシーなタレをつけてもらえた。これで一気にタイ風だ。美味い。味自体はそこそこだ。
美味さの秘密は雰囲気だ。新大久保の路地裏だ。周囲の日本人はおじさんたちの自分の四人だけだ。タイ語や知らない言語が飛び交うなかで、聞こえる日本語は山谷の話題だ。そこそこ寒い。発泡酒を飲みながら、焼き鳥を食べる。今や慣れ親しんでしまったオフィスや家庭とは別の懐かしい香りのする場所だ。
ちなみに、おじさんたちの腰掛けている椅子を密かに狙っていたが、空く見込みがない。店に入って食事をするか、一休みだけで終わらせるか迷ったが、今回はこれだけで引き取ることにした。
表通りで女性の奇声があがる。泥棒か喧嘩か、叫んでいる女性が日本人ではないので、今一つ事情が分からない。街中で叫ぶ人を久しぶりに見た。
2010年1月3日カオソーイガイ
年明けの1月3日に再訪した。店内で食事をする。
カオソーイガイを注文した。800円だ。
麺はバミーで、スープはレッドカレーだ。スープが少なめである。
具はガイ(鶏肉)なのだけれども、骨付きで大きめの塊がゴロンとのっていた。大胆でとてもよい。柔らかい。骨からほろりと剥がれる。スープに浸してから食べる。美味い。後はもやし、パクチー、ネギだ。レモンを絞って、クルワンポンで味付けしてから食べる。
近隣の食材店で、あれこれ購入してから帰路につく。
店舗
営業時間
12:00から14:00、17:00から23:00まで。ラストオーダーは22:30。定休日は日曜日。
住所
新宿区百人町2-10-8 イニシャルハウスANNEX1F
新大久保通りを新大久保駅前北西のマツモトキヨシを北に曲がり、角に八百屋のある一本目の脇道を左に曲がって直ぐ。