さくら水産(ワンコインランチと魚肉ソーセージ) - 高田馬場B級グルメ
さくら水産は、昼はワンコインで食べられる日替り定食、夜は最安メニューである52円の魚肉ソーセージで、有名になった居酒屋である。さくら水産の魅力は低価格にある。
さくら水産の紹介
海産物居酒屋 さくら水産 高田馬場店1号店だ。駅前ロータリーの角にあるビルの2Fにある。1Fには富士そばの入っているゆう文ビルである。さくら水産の高田馬場1号店は例外的にビルの2Fだったが、さくら水産といえばビルの地下一階にあるというイメージがある。たとえ地下一階でも集客できるという自信が窺われてならない。
さくら水産は、昼はワンコインで食べられる日替り定食、夜は最安メニューである52円の魚肉ソーセージで、有名になった居酒屋である。さくら水産の魅力は低価格にある。株式会社テラケンによる経営だ。
ランチでは日替り定食が500円である。ライス、味噌汁、生玉子、味付け海苔、漬物、ふりかけが食べ放題だ。ライスや味噌汁がお代わり自由なだけではない。生玉子や味つけ海苔もお代わり自由なのである。
店舗
営業時間
11:00から14:00、16:00から24:00。定休日は年末年始。
住所
新宿区高田馬場2-17-6 ゆう文ビル2F
さくら水産のメニュー(価格)

さくら水産は、ワンコインランチの日替り定食が有名な居酒屋である。
日替り定食は500円だ。AとBの二種類の定食が用意されている。他にレギュラーのランチメニューとして、さば味噌煮定食550円、まぐろ中おち定食600円、刺身定食650円がある。
日替り定食のうち、A定食は魚の定食で、B定食は揚げ物や炒め物、ハンバーグであることが多い。
A定食のなかで刺身の定食は残念なことが多いので注意が必要だ。刺身の量がとても少ないのだ。刺身の定食を除けば、極端におかずの量が少ないことは滅多にない。
土・日曜日にランチを提供している店舗ではA定食が握り寿司になるようだ。きっと客数が少ないのだろう。手間はかかるが材料費を抑えられる握り寿司を定食にしているのだと思われる。確かに握られるネタの量は絶望的に少ない。
B定食は良くも悪くもアタリハズレが少ない。さくら水産は海産物居酒屋だ。魚を食べたくなる。魚ならばA定食だ。
ところがランチに限っては、おかずのボリュームに注目したい。魚ではないB定食のボリュームの多さは安定しており、これが食べ放題のライス、味噌汁、生玉子、味つけ海苔、漬物、ふりかけを堪能しつくすのに丁度いい量なのだ。
A定食では満腹になるまで食べようとすると、おかずだけ先に食べつくしてしまい、最後は玉子かけご飯ばかりになってしまう。しかしB定食のおかずの量ならば最後までおかずと組合せながら定食を楽しむことができる。
さくら水産の無限玉子かけごはん
さくら水産のランチは500円のワンコインランチであるにもかかわらず、ご飯、生玉子、味付け海苔、漬物が食べ放題だ。
ご飯に生玉子と漬物を入れ、極少量の醤油を加えてから、軽く混ぜる。味付け海苔で、玉子の黄身の絡んだご飯と漬物を絡め取るように巻いて喰う。
食べ尽くす。満腹だ。
続けて、ご飯に生玉子と漬物を入れ、極少量の醤油を加えてから、軽く混ぜる。味付け海苔で、玉子の黄身の絡んだご飯と漬物を絡め取るように巻いて喰う。
再び食べ尽くす。満腹だ。
玉子かけごはんの無限ループが可能である。しかも漬物が歯応えが加わる。さらには七味唐辛子で味のアクセントを加えることも、ふりかけ投入による何だかよく分からない状況を体験することも自由である。
満腹になるまで食べられることは当然として、「食とは何か」とか「生物学的条件を超えた経済合理性に対する欲望のアンチテーゼ」などについて、ランチを食べながら哲学することさえできてしまう。
さくら水産への訪問履歴
2011年08月14日日替り定食(にぎり寿司)

2011年8月14日にさくら水産で日替り定食を食べた。500円だ。
本日の日替り定食は、A定食がにぎり寿司でB定食がほっけみりん焼きだった。A定食のにぎり寿司にした。
ライス、味噌汁、生玉子、味つけ海苔、漬物、ふりかけが食べ放題だ。
握り寿司9貫と玉子焼き、ガリ、ワサビが置かれた大皿を出された。そのうち握り2貫がとても残念だった。シャリ自体が小さめなのだが、そのシャリよりもさらに小さなネタがちょこんとのせられていた。原価の安い魚でいいから、せめてシャリが剥き出しに見えるような握りを出さないで欲しかった。
また、ネタは極限まで薄く切られることが美徳とされているのかもしれない。ペラペラのネタが多かった。
500円でライス等の食べ放題がつく握り寿司だ。諦めるほかない。

握り寿司を食べ終えたら、早速ライスを取りに行く。業務用の炊飯ジャーの隣には茶碗が用意されている。ライスを盛る。席に戻って、早速、玉子かけご飯をつくる。味付け海苔でくるみながら食べる。漬物と一緒に食べる。そして玉子かけご飯のお代わりだ。
腹は満たされるが、気持ちがどこか満たされない。