立ちスパアッパーカットのトルティーヤドッグ
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高田馬場・早稲田の立ちスパアッパーカットがロメスパチャンピオンになるために新しい離れ技が登場した。
立ちスパアッパーカットのトルティーヤドッグである。トルティーヤドッグは早稲田店限定のテイクアウト専用メニューだ。毎日14時から販売が開始される。税込200円だ。
トルティーヤはタコスやブリトーで使われる丸い薄焼きパンである。ホットドッグはソーセージをコッペパンで挟む。トルティーヤドッグはソーセージをトルティーヤで巻く。要はソーセージのブリトーだ。
ブリトーといえば、セブンイレブンである。1983年に販売を開始して、現在に至る。1985年のCMでは斉藤ゆう子がブリトーを持って「春巻きさんかな?クレープさんかな?タコスさんかな?あなた、だーれ?」と問いかけて「ブリトー様ですかー」と答えに辿り着く。セブンイレブンが日本オリジナルのブリトーを展開してきたことは間違いない。なお、セブンイレブンはトルティーヤドッグという商品も販売していた。セブンイレブンのトルティーヤドッグは、ソーセージをトルティーヤで巻いてから揚げたホットスナックだった。パリパリに揚げてある。ブリトーのようにはロングヒットせず、1年程度で販売停止となったようだ。アッパーカットのトルティーヤドッグは、セブンイレブンのトルティーヤドッグのように揚げていないので、やはりセブンイレブンの商品でいえばブリトーに近い。
立ちスパアッパーカットのトルティーヤドッグである。実食できていない。店頭の立て看板が目にとまりつつも、見かけたのが販売開始前の時間帯だったため、まだ購入できていないのだ。
美味そうなのだ。ミートソースに包まれ、粉チーズをかけられたソーセージを軸にして、周囲はポテサラだろうか、黄色いソースが映える。インスタ映えしそうな一品だ。
こんな一品を見つけましたという報告を含めて、以上、いったん書き連ねてみた。
しかし、あらためて思うに、タピオカミルクティーはとても厄介だ。ドリンクであるはずなのに、ドリンクの役割に徹してくれない。アッパーカットでトルティーヤドッグをテイクアウトしたので、ドリンクにタピオカミルクティーを近隣の店舗で購入するということにはならないのだ。タピオカミルクティーのタピオカが立派な炭水化物であり、腹に溜まる。タピオカミルクティーはそれ単体で完結してしまっている。トルティーヤドッグをテイクアウトしても、続けてタピオカミルクティーをテイクアウトすることはない。逆にタピオカミルクティーをテイクアウトしても、続けてトルティーヤドッグをテイクアウトすることはない。トルティーヤドッグとタピオカミルクティーは補足的な関係になく、競合してしまうのだ。タピオカがブームになると株価暴落が到来するというアノマリーがある。タピオカは他の商品の購買欲を下げるのかもしれない。それが株価に影響するはずはないので、あくまでもアノマリーとなるのだが、やっぱりタピオカミルクティーは厄介だ。
作者:馬場飯