松屋のお新香はお漬物ではない? - 松屋ファンクラブ

松屋のお新香はお漬物ではない?

お新香は新しい香の物であるお新香とは、新鮮な野菜の色を残しつつ、発酵による香りのある浅漬けの物である。お新香とは浅漬けであり、浅漬けはお漬物である。松屋のお新香はお漬物の一つであるのだ。

2020年1月から関東地方先行で松屋監修の白菜漬が新発売された。東海漬物とのコラボだ。税抜248円で150gである。東海漬物はきゅーりのキューちゃんの販売元であり、お漬物のプロフェッショナルだ。東海漬物は、松屋の監修を受け、プレミアム牛めしで使われている黒胡麻焙煎七味を味のアクセントにした白菜の浅漬けを開発した。化学調味料・人工甘味料・合成着色料・保存料は使用されていない。松屋のポリシーに従った浅漬けだ。東海漬物の松屋監修白菜漬にはメッセージが込められている。なぜアナタは松屋のお新香に黒胡麻焙煎七味を振らないのか?

想像の範囲外だった。松屋で野菜といえば生野菜だ。松屋はドレッシングが美味い。ごまドレッシングとフレンチドレッシングだ。以前に黒酢ドレッシングがあったが、忘れよう。忘れても問題ない味だ。2020年1月14日からノンオイルすだちドレッシングの提供が期間限定で開始されたが、忘れよう。松のやのすだちドレッシングの流用だろう。確かに美味いのだが、松屋のごまドレッシングとフレンチドレッシングに味で敵わない。30gで30kcalだ。一応記録しよう。将来、ドレッシングのカロリーが気になる日が来るかもしれない。ちなみに、ごまドレッシングは25gで69kcal、フレンチドレッシングは30gで163kcalだ。松屋で野菜といえば生野菜であり、それはドレッシングの美味さに由来するのだが、本題はそこではない。話が逸れてきた。

プレミアム牛めしには生野菜を追加注文する。もしくは生野菜生玉子セットを注文する。お新香は追加注文しない。これが松屋での王道だった。そこに東海漬物が殴り込みをかけたのだ。なぜアナタは松屋のお新香に黒胡麻焙煎七味を振らないのか?なぜアナタは松屋で生野菜ではなくお新香を注文しないのか?

一蹴してしまいたい。松屋では生野菜こそ至高なのだと。だが、自分を騙せない。一瞬ではあるが、美味いのでは、と考えてしまったのだ。いったん試してしまったら、今後、松屋のお新香には黒胡麻焙煎七味を振りかけずにいられないヒトになるのではないか。そう考えてしまったのだ。

松屋のみそ汁に黒胡麻焙煎七味や七味唐辛子を振りますか?

オレは振ります。松屋のみそ汁の出汁感は、以前に比べて増していて、そのまま味わっても悪くないのだけれども、刺激があると嬉しいのである。習慣になってしまっているのである。後悔はない。たとえ味覚が麻痺していようと、オレが美味いと感じてしまうものは間違いなく美味い。堪能できてしまうのだ。

だから、今後、松屋のお新香には黒胡麻焙煎七味を振りかけずにいられないヒトになってしまっても後悔はない。いったん興味をもってしまったにもかかわらず、その味わいを試さないままで死んでしまったほうが後悔が残る。願わくば、松屋のお新香に黒胡麻焙煎七味を振ったら、やっぱり美味くなかったと一蹴できるに越したことはない。実際に試してみるので、続報を待っていただきたい。

ちなみにだが、朝定食の選べる小鉢でミニ牛皿を注文すると、黒胡麻焙煎七味を提供してもらえる店舗と、提供してもらえない店舗があるのはなぜだろう?直近、数ヶ月間は提供してもらえていないような気がする。提供しないのが正しいオペレーションなのかもしれない。朝定食のミニお新香で試せないのは、ちょっぴりだけハードルが高くなる。

余談になるが、お新香に輪切りの赤唐辛子が入っていると当たりだ。良いアクセントになる。彩りもいい。さらに余談になるが、朝定食のミニお新香は普通の方の数十倍は食べているはずのだが、単品お新香を注文したことがないかもしれない。良い機会なので、試してみるかもしれない。

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作者:馬場飯