高田馬場のミャンマー・シャン料理(ノングインレイ,マイソンカー) - 高田馬場B級グルメ
シャン料理とは、ミャンマー東部のシャン州に住むシャン族(タイヤイ)の料理だ。
- シャンカオスエ
- シャン風米麺。鶏挽肉ののった米麺。
ノングインレイ
1998年12月に創業したシャン料理店。店名のノングインレイ
はシャン州の名所インレー湖のことだ。Nong
が湖を指す。
店主はメイ氏。同じ雑居ビルのなかに1号店と2号店が入居している。
シャンカウスエが定番料理だ。ランチメニューは平日のみだ。
店内にはインレー湖(?)の絵画が飾られている。
2012年1月1日短頭鯰カレーとご飯セット大
2012年1月1日にノングインレイで短頭鯰カレーとご飯セット大を注文した。800円+200円だ。
ノングインレイは1998年12月創業のシャン料理店だ。店名のノングインレイ
はシャン州の名所インレー湖を指す。「Nong」が湖である。2011年には2軒隣にノングインレイIIも開店させた。
ノングインレイは高田馬場のミャンマー料理店のなかで最も有名な店かもしれない。
- 1998年の創業で高田馬場周辺ではミンガラバーに次ぐ老舗のミャンマー料理店であること
- 店舗が高田馬場駅前の雑居ビル内にあってアクセスがとても便利であること
- 日本で2軒しかないシャン料理店の一つであったり、昆虫食を体験できたりと話題性があること
これらの要素が重なって、ノングインレイは高田馬場を代表するミャンマー料理店になったのかもしれない。
メニューの先頭にはシャン料理の解説がある。
- シャン料理とは?
- シャン風高菜漬、海老の塩辛、シャン味噌など発酵食品と、ハーブ・スパイスなどをたくさん使った、ちょっぴりピリ辛な味付けが特徴です。
- なんと、お豆腐もあります。
- 当店自家製のひよこ豆から手作りしているシャン豆腐、ぜひお試しください。
- 麺類は、お米の麺が代表的。
- 日本人にも食べやすい味付けですよ。
いつかシャン料理を食べてみよう。メニューには竹蟲なんて品もある。900円だ。蛾の幼虫で中国雲南省やタイ北部でも食用にしているようだ。見た目は細い芋虫だ。炒めてあって香ばしいらしい。生理的に嫌悪感を抱くし、あまり美味そうには思えないけれども、許容範囲内に収まっているので、一度はこれも食べてみたい。
短頭鯰カレーとご飯セット大を注文した。800円+200円だ。
温かいお茶がグラス(!)で出された。卓上には割り箸、紙ナプキン、爪楊枝とクルワンポンがある。クルワンポンはナンプラー、プリックソム、プリックポンに香味油だった。ナムターンではなく香味油なのがミャンマー料理店らしい。
短頭鯰カレーとご飯セット大は、短頭鯰カレー、ライス(大)、スープ、バラチャウンのセットだった。
短頭鯰カレーは、短頭鯰、ペコロス(小タマネギ)のヒンだ。香菜(パクチー)がのせられている。短頭鯰は脂ののった白身魚だった。想像以上に肉厚だ。食感は水煮缶のサバを思い出させる。小骨が多く、骨もあったが、柔らかくなるまで煮込まれていたので、そのまま食べられた。スパイシーだがあまり辛くはない。
ライスはインディカ米だ。硬めの炊き具合でヒンにとても合う。ライス(大)にして量がちょうど良かった。
ヒンをスープにすくってライスと一緒に食べる。美味い。魚の臭みが残っているけれども、それもいい。ご飯が進む。ペコロスも柔らかくて味が染みている。途中からは、ヒンを全てライスにかけて、よく混ぜ合わせた。食べる。とても美味い。部分的にバラチャウンをふりかけて食べたり、ナンプラーやブリックソムを少量たらしてみてから食べる。美味いし、面白い。味わいながら食べつつも、あっという間に食べ終わる。最後にスープを飲む。胡椒が効いているが悪くない。
短頭鯰カレーは、ペコロス入りのサバのスパイシー煮のような味で、長粒種のライスと一緒に頬張るととても美味く、バラチャウンや卓上調味料を加えることで味に変化をつけながら食べることもできる。しかし、やっぱり1,000円は高い。ノングインレイの短頭鯰カレーと似たヒンで、もっと安いヒンを提供してくれるミャンマー料理店がないか探すため、今後はメニューをもっと注意して見ていこう。
店舗(ノングインレイ)
営業時間
11:30から23:30まで。ラストオーダーは23:00。無休。ランチメニューは平日のみで11:30から14:30まで。
住所
新宿区高田馬場2-19-7 TAK11 1F101
店舗(ノングインレイII)
住所
新宿区高田馬場2-19-7 TAK11 1F103
参考
- 2001年
- 2007年
- 2008年
- 2009年
- 2010年
- 2011年
マイソンカー
マイソンカーは2012年12月には既に移転したか閉店したかしている。
跡地にはタイ料理店のタワン・タイが入った。

2007年1月25日にラウムイサイ氏(日本名では森河友理恵氏)が創業したシャン料理店。ミャンマー東北部の山岳地帯シャン高地のシャン料理。
店舗
営業時間
11:00から23:30まで。定休日は月曜日。
住所
新宿区高田馬場3-12-1 タイリクビル2F
参考
- 2007年
- 2008年
- 2009年
- 2010年
- 2011年