トップバリュえびピラフ(えびと4種の野菜入り)が激安価格で笑う - 高田馬場B級グルメ

トップバリュのえびピラフはレンチンすれば食べられる最安価格の主食である。 トップバリュのえびピラフの正式名称は、えびと4種の野菜入り えびピラフになる。4種の野菜とは、玉ねぎ、いんげん、にんじん、とうもろこしである。いんげんの緑色、にんじんの赤色、とうもろこしの黄色と彩りが鮮やかになる。いんげんやにんじんが苦手な方々もいるかとは思うが、旨味のある油でコーティングされているので、いんげんの臭みもにんじんの苦味も感じない。しっかりと存在は確認できる大きさであるものの、当然ながら塊ではなく刻まれた小片となっているので、きっと気にならないと思う。とうもろこし一粒と同じ位の大きさだ。除けて食べることもできるが、そこまでする必要性は感じないはずだ。

450gで税抜165円(税込178.20円)となる。 他社の商品を圧倒的に凌駕する低価格だ。 レトルトご飯を考えよう。 仮にレトルトご飯が1食200gで100円だったとすれば、トップバリュのえびピラフは1食225gで90円である。 ご飯よりもえびピラフのほうが安いのである。 仮にこれこれであれば、と想定し続けることはできるが、きりがないので、やめておく。 トップバリュのえびピラフは、間違いなく他社の類似商品を圧倒的に凌駕する低価格である。 逆に問いたい。 トップバリュのえびピラフを凌駕するコスパの良い商品が市場に出回っているのかと。 仮にトップバリュのえびピラフを超える商品があるならば、ぜひ紹介していただきたい。 試食したうえで問題なければ、トップバリュのえびピラフが負けた、王者トップバリュえびピラフがとうとう敗退したと、大声で宣言していきたいくらいだ。

栄養成分を確認する。異常値さえなければ問題ない。以下の表を確認していただきたい。地味にたんぱく質が脂質よりも上回っている。全く問題ない。素晴らしい。一切の弱みを見せないところが、チャンピオンのチャンピオンたる所以なのかもしれない。

項目100g当たり
エネルギー169kcal
たんぱく質2.9g
脂質2.4g
糖質33.6g
食塩相当量0.5g

トップバリュのえびピラフは、規定の時間通りに電子レンジで加熱してから食べる。 加熱後の出来上がり具合だが、水分が飛びきっていない状態であるように見受けられる。 しかし、これが標準だ。 レンチンを失敗したと勘違いしないでもらいたい。 水分が気になる仕上がりがデフォルトなのだ。

気にせずに食べ始めていい。 いったん食べ始めれば、見た目の状態は気にならなくなる。 問題なく美味い。 見た目を過大に問題にしてはいけない。 いったん食べてみれば、普通に問題なく美味いのだ。 それでも、軽くスプーンなどで撹拌してから食べ始めてもいい。 ややウェットな見た目が解消される。 ざっくりと大きくえびピラフを撹拌するといい。 そもそも味は悪くないので、見た目が食欲をそそるように整えるだけなのだ。 これで全ての難点は消え去ることになる。

トップバリュのえびピラフはさすがに日常的に主食として食べる一品ではない。その点は間違えないでいただきたい。また、備蓄品として適している一品でもない。むしろ備蓄品としては不適切な一品である。この点も間違えないでいただきたい。トップバリュのえびピラフは、米がない、ごはんがない、というときの非常食であり、そのときに最大のコスパで我々を満足させてくれる冷凍食品なのである。そして最も重要なことは、トップバリュのえびピラフを上回る、いや、ライバルになりうる商品さえ全く販売されていないということなのかもしれない。

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作者:馬場飯