松屋のライスは硬め?吉野家のご飯は柔らかめ? - 牛丼グルメ

松屋のライスは炊き方が硬めである。それに対して吉野家のご飯は炊き方が柔らかめである。ご飯の炊き加減が硬めなのは、松屋で、次にすき家、吉野家と続く。吉野家はご飯の炊き具合が柔らかめなのである。松屋でライスが柔らかめだったことは皆無だ。それに対して吉野家でご飯が硬めだったことも皆無だ。両者は対照的だ。松屋のライスは硬めで、吉野家のご飯は柔らめである。常日頃からごはんの水分量に注意を払いながら暮らしているのだ。間違いない。

吉野家のご飯は柔らかめに炊かれている。ところが、吉野家のご飯が柔らかめに炊かれているという事実に気づいている人は少ない。吉野家のご飯は普通に美味しく炊かれている、と考えている。大多数の人が吉野家のご飯はちょうど良い炊き加減で美味しく炊かれていると考えているのだ。吉野家のご飯の柔らかめの炊き加減が一般的に美味しいとされる炊き具合のご飯なのである。

吉野家の柔らかめのご飯が許せない

個人的に、吉野家の柔らかめのご飯が許せない。一般的には、吉野家のご飯は柔らかめの炊き方とされていない。ちょうど良い炊き加減なのである。硬めのご飯から柔らかめのご飯まで程度の差があるとして、柔らかめの範囲に入らないのである。真ん中のちょうど良い範囲に含まれるのである。長年に渡って、その事実が理解できなかった。うっすらとは気づいていたのかもしれないが、理解しがたかった。

個人的に、どうしても柔らかめのごはんが苦手なのだ。一般的にも多くの人々が柔らかめのごはんは苦手だと考えているに違いない。しかし、自分はその傾向が一般的な人々よりも顕著なのだ。普通の人たちが柔らかめと考えない程度でも、自分にとっては柔らかめだと感じてしまうのである。そして、苦手に感じてしまう。この感じ方の違いが絶妙で、この境界線が絶望的に一般の人と自分を決定的に分けてしまうのだ。

吉野家の柔らかめのご飯がどうしても許せない。大多数の人は牛丼チェーン店で最も美味いのは吉野家だと考えている。もちろん米に限った話ではない。だが、美味いという判断には吉野家のご飯も含まれている。その美味さのなかには吉野家の柔らかめのご飯も含まれているのだ。大多数の人は吉野家の柔らかめのご飯も含めて吉野家が美味しいと感じてしまっているのだ。

断言する。吉野家のご飯は美味しくない。世間一般と違っていても仕方がない。吉野家の柔らかめのご飯を許せるはずがないのだ。

松屋の硬めのライスがいい

松屋の硬めの炊き具合のライスがいい。米が立つとご飯の炊き加減を言うことがあるが、松屋のライスはまさに米粒が立っている。米の水分量が多めで、隣の米粒と融合しかけているということはない。確実に米の一粒々々が独立している。この硬めの炊き加減のライスが美味い。

断言する。松屋のライスは美味い。世間一般と違っていても仕方がない。松屋と吉野家のごはんはどっちが美味いか比較するまでもない。松屋のライスのほうが間違いなく美味い。こればかりはどうしようもない。

松屋の期間限定メニューではライス大盛が無料になる。松屋の米が好きだ。もちろん大盛りにする。松屋は店舗限定でライスがお替り自由になる。パラダイスか。

今後の生き方

実は松屋と吉野家だけの話ではない。

例えば評判の定食屋(洋食屋)がある。個人的には、ごはんが柔らかめの炊き具合で、その点がどうしても許せない店である。だが、大人気なのだ。いつも混雑している。一般的には、この店のごはんは柔らかめではなく、きっとちょうど良い加減の炊き具合なのだ。ごはんの柔らかさは誰も気にならない点なのだ。そのうえで、激安だったり、ごはんの盛りが凄かったりするので、繁盛店になるのだ。

もうそういう店たちに注目するのはやめよう。どうしようもない。自分のごはんの好みは世間的には少数派に属するのだ。こればかりはどうにもならないのだ。

吉野家のつゆだく

吉野家の牛丼はつゆだくが好きだ。振り返って考えてみると、吉野家のご飯の柔らかさはつゆだくにすると気にならなくなる。つゆだくの最大のメリットとはご飯の柔らかさを意味がないものにしてしまうという点にあったのだ。つゆだくが廃止にならない限り、今後も吉野家の牛丼を食べ続けていける。必ずつゆだくか、つゆだくだくで注文しよう。

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作者:馬場飯