Sガストお手軽朝定食が消費税増税で改悪? - 高田馬場B級グルメ

Sガストは消費税増税に伴う改悪を施していた。 Sガストのお手軽朝定食とアプリクーポンが改悪されていた。2019年10月1日の消費税増税は松屋とすき家の二大看板朝メニューを直撃したが、Sガストにも深刻な影響を及ぼしていた。

Sガストのお手軽朝定食とはご飯と味噌汁、生玉子、選べる小鉢のセットだ。従来まで、ご飯は無料で大盛、特盛に変更可能だったが、もうご飯を無料で大盛、特盛に変更することはできない。最初は店舗限定で、ご飯の大盛・特盛の有料化が実施されていたようだが、最終的には全店舗でご飯の大盛・特盛無料のサービスが廃止されるようだ。

ご飯の特盛は無茶をしすぎていた。あまりに満腹すぎた。どれだけ食べ尽くせるものなのかというチャレンジャーの気持ちが常に付き纏っていた。ご飯の特盛無料が廃止されても影響はない。むしろ平穏になる。しかし、大盛は微妙だ。ご飯の大盛で満腹になる。おかず次第ではあるが、ちょうど良い満腹感だ。仮に今後も大盛が無料だったとしたら、大盛を注文し続けたに違いない。Sガストから怒られた気分だ。「アナタ、ご飯食べ過ぎ!炭水化物でカロリー多すぎ!」

今後、Sガストの朝定食はご飯の量は普通で、大盛・特盛は注文しない見込みとなる。

アプリクーポンで追加できる無料メニューも変更された。従来まで、以下が選べた。

これらのクーポンのうち、カレーと納豆が廃止された。

納豆は事前調査によってひきわり納豆でないことが判明しているのだが、個人的に納豆はひきわり納豆が好みだ。他の品も選べるのに、わざわざ挽き割りでない納豆を注文することはないため、納豆廃止の影響はほとんどない。

カレールーのほうは少し事情が込み入ってくる。Sガストのカレーは価格だけではなくカレーそれ自体が変更されたのだ。従来のSガストのカレーはポークカレー300円だった。現在は黒カレー390円である。アプリクーポンで無料で提供するには、カレーの単価が高くなってしまっている。従来のポークカレーのカレールーはそれほど美味いカレーではなかった。スパイシーさのかけらもないカレーだった。アプリクーポンで再び注文する見込みはとても薄かった。しかし、新しい黒カレーは試してみたい。新しい黒カレーがアプリクーポンで無料提供されなかったのは、事情は理解できるのだけれども、とても残念だった。

Sガストはお手軽朝定食もアプリクーポンも改悪させてしまった。しかし、希望を二つ残してくれた。

一つがお手軽朝定食の選べる小鉢のカレールーがポークカレーから黒カレーに変更されたことだ。アプリクーポンでカレールーの提供は停止されたが、選べる小鉢ではカレールーがいまだに選び続けることができている。もう一つがアプリクーポンに豚汁変更が新しく追加されたことだ。今回はこの残された二つの希望を追い求めてみた。Sガストお手軽朝定食で黒カレー・豚汁を食べたみた。

他のページもどうぞ!

作者:馬場飯