備蓄の主食パスタに、あえるだけのパスタソースを - 高田馬場B級グルメ

非常食の備蓄はパスタがいい。パスタの賞味期限は2年間以上で非常食として備蓄に最適だ。備蓄パスタに合わせるソースとしてはトップバリュのタスマニアビーフのボロネーゼを選んだが、賞味期限が1年未満と短く、備蓄としては、あえるだけのパスタソースに移行しようかと検討している。

あえるだけパスタソース 海老トマトクリーム

あえるだけパスタソース 海老トマトクリームは、マ・マーの製品で、海老と完熟トマトの旨味が重なるコク深く濃厚なアメリケーヌソースだ。2人前2パックでの販売となるが、1人前が80gで、カロリーは66kcal、栄養成分はたんぱく質1.9g、脂質3.7g、炭水化物6.3gで、ナトリウムは食塩相当量で1.6gとなる。2019年10月時点でAmazonで税込228円だった。1人前では税込114円となる。

タスマニアビーフのボロネーゼに代替するパスタソースを探す中で出会ったのが、あえるだけパスタソース 海老トマトクリームだった。あえるだけというコンセプトが斬新だった。レンジでパスタソースをチンすることさえ面倒な自分にとって朗報だった。あまりにも品質が劣っていたら、採用は見送ろうと考えていたが、試してみると悪くない。しかも、あえるだけのパスタソースの賞味期限は通常のパスタソースと比べて長かった。素晴らしい。備蓄のためのパスタソースの主力として候補に上がるに至った。

あえるだけのパスタソースには三つのブランドがあった。

ただしブランドにこだわりはなかった。美味ければいい。直観を信じて、いくつかをピックアップして、食べ比べたみた結果、あえるだけパスタソース 海老トマトクリームに辿り着いた。

ペペロンチーノやたらこ系はいったん除外した。食べてみると軽いのだ。もっと重量感のあるものがいい。ミートソース、カルボナーラ、魚介クリーム系のうち、魚介クリーム系に注目した。ミートソースはとりあえずタスマニアビーフのボロネーゼがあるから除外する。残るカルボナーラと魚介クリーム系で好みはどちらか、後者だと感じた。キューピーのカニのトマトクリーム マスカルポーネ仕立てと食べ比べてみて、マ・マーのあえるだけパスタソース 海老トマトクリームを選んだ。

海老トマトクリームは、海老とトマトとクリームの三つから構成されるが、まず第一に海老、次にクリーム、最後にトマトという順番で印象に残る。海老が強調されて、トマトが最後という方向性が良かった。また、カニよりもエビがソースとしては好みなのかもしれない。

2019年10月時点で、あえるだけパスタソース 海老トマトクリームはパスタソースの備蓄として主力選手となっている。2人前5袋で賞味期限は最長が2020年12月だった。1ヶ月に1食弱のペースとなる。

パスタは早ゆで,ソースはあえる,水少なめで菜箸とざるは使わない

日常的にパスタを消費するためには、お手軽にパスタを作りたい。パスタは短時間で調理して、洗い物は減らす

  1. パスタは早ゆでパスタ、パスタソースはあえるだけのパスタソースを選ぶ。
  2. 少なめの水を注いだ鍋で湯を沸騰させる。この間に、皿を準備して、あえるだけのパスタソースを皿に注ぎ、空になったレトルトパックを捨てる。
  3. 湯が沸騰したら、鍋にパスタを投入する。菜箸は使わない。フォークを使って、パスタを湯に沈めて、かき混ぜる。
  4. 茹で上がったパスタは、ざるにあげない。フォークでパスタを抑えながら、鍋の熱湯をシンクに捨てる。ある程度の熱湯を捨てられたら、フォークを使って、パスタを皿に移す。
  5. パスタとパスタソースを混ぜ合わせて食べる。

早ゆでパスタとあえるだけのパスタソース

パスタは早ゆでパスタが良い。通常のパスタと味に変わりはない。調理時間が短縮されてありがたい。

パスタソースはあえるだけのパスタソースが良い。味に納得できるかどうかはヒトそれぞれだ。普通のレトルトのパスタソースよりも手間がかからないことは確かだ。

通常のレトルトのパスタソースでは、パスタソースを皿に移してラップをかけて、電子レンジでチンして、ラップを剥がして、剥がしたラップと空のレトルトパックを捨てる。たったこれだけのことさえ面倒だと感じるズボラなヒトには、あえるだけのパスタソースは試してみるだけの価値がある。

あえるだけのパスタソースでは、パスタソースを皿に注ぎ、空になったレトルトパックを捨てる。これだけだ。味は好みに左右されるが、手間は確実に減る。

あえるだけのパスタソースには三つのブランドがある。

調理の手間に変わりはないので、味と価格で好みのパスタソースを選ぶことになる。

パスタは少なめの熱湯で茹でる

パスタはたっぷりの熱湯で茹でると美味しくなるらしいが、パスタは少なめの熱湯で茹でても何ら変わりなく美味しい。湯を沸かす時間は短ければ短いほどありがたい。

湯を沸かしている間に、皿を準備して、あえるだけのパスタソースを皿に注ぎ、空になったレトルトパックを捨てておく。あえるだけのパスタソースは、本来は茹で上がったパスタにかけるらしい。あえるだけのパスタソースに、茹で上がったパスタをかけても何ら変わりはない。待ち時間にできることは全て終えておくと、調理時間の短縮になる。

鍋ではなくフライパンで湯を沸かすと、パスタを投入したときに、パスタを折り曲げる必要がなくなるので楽だ。と知りつつも、個人的事情から実際には鍋を使用している。

菜箸なしでパスタを茹でる

パスタを茹でるのに菜箸は使わない。フォークで問題ない。

菜箸を使って、洗い物を増やすことは避けたい。フォークで問題ないのだから、菜箸は使わない。

ここまで熱湯に塩を入れてこなかった。あえるだけのパスタソースにはそれなりの塩分が含まれている。パスタを茹でるのに塩は要らない。

茹で上がったパスタは直接皿に移す

茹で上がったパスタはざるにあげない。フォークで直接皿に移す。

ざるを使って、洗い物を増やすことは避けたい。フォークで問題ないのだから、ざるは使わない。

ただし鍋の熱湯はある程度の量をシンクに捨てたほうがいい。たっぷりの熱湯が入った鍋からフォークでパスタを皿に移そうとすると事故が起きる可能性がある。まずは捨てられるだけ熱湯をシンクに捨てて、それからパスタを皿に盛り付けるといい。

湯切りクリップとか麺ピタクリップとか湯切り専用の調理器具や平ざるなどもあるが、洗い物が増えることに違いはないし、調理器具が一つ増えてしまうことにも不満がある。フォークで十分だ。

パスタを食べる

パスタとパスタソースをあえてから食べる。

フォークとスプーンを使って食べる。菜箸もざるも使わないのに、スプーンは使うのかと激しいツッコミを入れたくなる方もいるかもしれない。

仕方がないのだ。スプーンがあると食べやすいのだ。美味しく食べられるのだ。洗い物が増えても、スプーンで食べたいのだ。以上だ。

タスマニアビーフのボロネーゼから、あえるだけのパスタソースへ

ミートソースなりボロネーゼなりも、あえるだけのパスタソースに移行しようと検討している。タスマニアビーフのボロネーゼは美味い。しかし、湯煎(もしくはレンチン)が必要だ。日常的にも一手間が必要なため、面倒に感じることがある。災害時にはなおさらだろうし、水が貴重となるため、その面倒さは倍増するに違いない。湯煎や電子レンジを必要としないパスタソースが望ましい。改善に向けて検討するに十分すぎる理由がある。

あえるだけのパスタソースには三つのブランドがある。マ・マー、キューピー、エスビーだ。食べ比べて、どれかを採用したい。もしくは食べ比べた結果、幻滅して、タスマニアビーフのボロネーゼの運用を継続していく覚悟を決めたい。

……ある程度の目処がついたところで、あらためて結果を報告します。……その後、ローソンストア100の牛肉のボロネーゼと出会った。

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作者:馬場飯