アゲルヤのテイクアウトのお持ち帰り弁当
揚げたて食堂アゲルヤのテイクアウトのお持ち帰り弁当を紹介する。弁当にはごはんと生野菜がつくが、スープがつかない。ごはんの量は変更可能で、大盛が無料、特盛は+50円になる。おかずのみには、ごはん・生野菜・スープがつかない。文字通りおかずのみとなる。弁当とおかずのみの差はごはん・生野菜の有無で、価格差は190円になる。
| 品名 | 弁当 | おかずのみ |
|---|---|---|
| から揚げ弁当 | 530円 | 340円 |
| 手作りチキン南蛮弁当 | 580円 | 390円 |
| チキン南蛮&から揚げ弁当 | ||
| とんかつ&チキン南蛮弁当 | ||
| シーフードフライ弁当 | ||
| 野菜かつ弁当 | ||
| とんかつ&エビフライ&から揚げ弁当 | 680円 | 490円 |
| ハンバーグ弁当 |
なお、別ページにアゲルヤの定食メニューとアゲルヤのサイドメニューとドリンクメニューはまとめてある。
アゲルヤに限った話ではないのだが、テイクアウトのお持ち帰り弁当には疑問がある。店内で食事ができるにもかかわらず、なぜお持ち帰り弁当をテイクアウトするのか、どうしても理解に苦しむのである。店内で定食として注文すれば、みそ汁かビーフコンソメスープがつく。食前食後には温かいほうじ茶もいただけるし、食事中も卓上調味料を駆使することができる。これだけのメリットがあるにもかかわらず、なぜ店内で食事をしないのか、なぜお持ち帰り弁当としてテイクアウトするのか。
テイクアウトされた先には、自分の知らない世界が広がっている。実態に即しているかは分からないが、想像することはできる。テイクアウトは女性が利用することが多いような気がしている。化粧問題とかあるのではないだろうか。マスクをすれば顔の半分は隠れる。自宅からアゲルヤを訪問してお持ち帰り弁当を注文する。店内で食事をする場合、マスクを外して食事をすることになる。衆人の目に晒されることになる。お持ち帰り弁当ならば自宅にテイクアウトして、誰の目を気にすることもなく、食事をすることができる。
テレビ・ゲーム・PC等が関係することもあるのかもしれない。食事をしながら、テレビを観たり、ゲームをしたり、PCで遊びたいのだ。見ず知らずの人々と同じ空間を共有して食事をするのではなく、プライベートな空間で「ながら食事」をしたいのだ。
真相は不明だ。いずれの理由にせよ、共感できる理由ではない。諸々の事情があることは理解できるが、共感して自ら実行に移すということはなさそうだ。せっかくアゲルヤまで足を運んだのだから、店内で食べていけばいいのに。せっかくの揚げたて食堂なのだから、店内で揚げたての味にもチャレンジしていただきたい。
やっと納得できる理由を見つけた。一弁二食だ。なぜテイクアウトで弁当をお持ち帰りするのか。自宅に持ち帰った弁当を、おかず半分でご飯を食べて、残ったおかずは冷蔵庫で保管しておく。数時間後に冷蔵したおかずを電子レンジでチンして、ごはんは自分で炊いて食べるのだ。一つの弁当で二度の食事が賄える。自宅なので、ごはんのお供に漬物などを自由に追加できるし、生玉子を追加して玉子かけご飯にすることもできる。おかずが半分でも不自由しない。そもそも自宅に持ち帰るならば、その選択肢は無限大にあるわけで、テイクアウト弁当のお持ち帰りがお得になるかどうかは疑問だが、こういった発想もあるということは理解できる。
引き続き、自分の知らない持ち帰り弁当の世界を究明していきたい。
作者:馬場飯