天丼てんやの本当のかき揚げ丼(単品ごはんにかき揚げトッピング) - 東京天丼

天丼てんやのかき揚げ丼が食べたい天丼てんやでは単品ごはんにお好み天ぷらのトッピングがおすすめだ。 単品ごはん150円に玉ねぎと人参の小かき揚げ180円を追加すると、330円のかき揚げ丼が完成する。

2020年1月時点で、玉ねぎと人参の小かき揚げが単品注文できなくなっていることを確認した。その代わり、春菊のかき揚げ100円が単品注文可能だった。 単品ごはん150円に春菊のかき揚げ100円をトッピングすれば、250円で春菊のかき揚げ丼が完成する。

天丼てんやのかき揚げ丼はミニかき揚げ天丼ではない?

天丼てんやのかき揚げ丼は、ミニかき揚げ天丼ではない。 ミニかき揚げ天丼とは、そばやうどんへの追加注文として想定されたミニどんぶりの一つである。 かき揚げ丼とミニかき揚げ天丼の差は、ごはんの量にある。 玉ねぎと人参の小かき揚げのカロリーは272kcalだ。 ミニかき揚げ天丼のカロリーが533kcalなので、差し引き261kcalがミニかき揚げ天丼のごはんのカロリーとなる。 単品ごはんのカロリーは374kcalなので、ミニかき揚げ天丼のごはんは約30%少ない。

品名かき揚げ丼ミニかき揚げ天丼
かき揚げ272kcal-
ごはん374kcal261kcal113kcal
合計646kcal533kcal113kcal
(価格)(330円)(280円)(50円)

ミニかき揚げ天丼ではなく、かき揚げ丼をおすすめしたい。 かき揚げとごはんの配分を考えると、ミニかき揚げ天丼ではごはんの量が少なすぎるのだ。 天丼てんやではごはんの量は多ければ多いほどいい。 卓上に漬物と天丼のたれがある。 天ぷらを食べきってごはんだけ余ってしまったとしても、最悪、漬物と天丼のたれだけでごはんを食べ尽くすことができるからだ。 また、ミニかき揚げ天丼は一食として物足りない。 松屋の牛めしのカロリーは695kcalだ。 それと比較すれば、かき揚げ丼でも物足りないくらいだ。 50円の差額を惜しまず、しっかりとかき揚げ丼を注文していただきたい。

天丼てんやのかき揚げ丼はかき揚げ天丼ではない?

天丼てんやのかき揚げ丼は、かき揚げ丼ではない。

かき揚げ丼とは、単品ごはん150円に玉ねぎと人参の小かき揚げ180円を追加したオリジナル丼だった。かき揚げ丼のかき揚げは、玉ねぎと人参だ。とても安上がりだ。

それに対して、かき揚げ天丼は、2019年4月2日に復活販売を開始したレギュラーメニューの一つだ。かき揚げ天丼の正式メニュー名は海老と貝柱のかき揚げ天丼で、かき揚げはむきえび・いか・貝柱(イタヤ貝)・いんげんが具材になる。とても高価だ。

当然ながら、両者は価格が違う。かき揚げ丼は330円で、かき揚げ天丼は840円だ。かき揚げ丼を注文したつもりが、かき揚げ天丼で受付されていたら、涙目になること、間違いないので、注意していただきたい。

しかし、意識してかき揚げ天丼を注文するならば、何ら問題ない。かき揚げ天丼は、販売中止と販売再開を繰り返してきており、販売が再開されることが分かると、根強いファンから歓喜の声が上がる。そして、かき揚げ天丼がどれほど美味いかがウェブやSNSで語られるのだ。一連の投稿を読んでいると、かき揚げ天丼を食べたくなってきてしまう。実際にかなり美味いのだろう。ただし一点だけ注意しておくべきなのは、かき揚げ天丼のカロリーだ。並盛で1,062kcalにも及ぶ。カロリーモンスターである。

海老と貝柱のかき揚げ天丼の価格とカロリーに怯える方は、引き続きぜひ玉ねぎと人参の小かき揚げ丼とお好み天丼で天丼てんやを堪能していただきたい

天丼てんやのかき揚げ丼封印と春菊のかき揚げ

気づかなかった。天丼てんやの公式サイトではお好み天ぷらとして玉ねぎと人参の小かき揚げ180円が掲載され続けていたのだが、2020年1月時点で既に店舗の券売機では玉ねぎと人参の小かき揚げをお好み天ぷらとして単品注文することができなくなっていた。かき揚げ丼が封印されてしまっていたのだ。

本当に単品かき揚げが消滅してしまったのかと券売機のタッチパネルをひたすらタッチし続けた結果、新たに発見できたのが春菊のかき揚げ100円だった。春菊のかき揚げが蟹と帆立の天丼の脇役として復活していた。

春菊のかき揚げは263kcalである。かき揚げのエネルギー量は多い。油を含んだ衣が原因だ。かき揚げは、型にかき揚げのタネを入れて、90秒間かき揚げの形を整えてからフライヤーのコンベアに流す。玉ねぎと人参のかき揚げも、春菊のかき揚げも、食材としては野菜で低カロリーなのだが、かき揚げとして一塊の天ぷらにするためには、その細分化されたタネをまとめるのに大量の衣が必要だ。表面積が大きくなる結果、それを覆う衣も量が必要になるのだ。

ある意味でチャンスである。玉ねぎと人参のかき揚げの価格は180円であるのに対して、春菊のかき揚げは100円である。単品ご飯150円+春菊のかき揚げ100円で、春菊のかき揚げ丼250円が完成する。卓上の漬物と天丼のたれを駆使すれば、しっかりと春菊のかき揚げ丼を最後まで堪能することが可能なはずだ。その点は間違いない。大丈夫だ、間違いない。むしろ問題なのは照れだ。単品ご飯と単品春菊のかき揚げという食券を店員に渡せるかどうか、そこが最大の問題なのだ。

天丼てんやの本当のかき揚げ丼とは春菊のかき揚げ丼250円であると、俺ではなく他のどなたかに証明していただきたい。

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作者:馬場飯