天丼てんやの無料持ち帰りサービスの揚げ玉で悪魔の天かす丼 - 東京天丼

天丼てんやの揚げ玉

天丼てんやでは揚げ玉が無料で持ち帰れる。てんやで食事後は帰宅という予定の方に、揚げ玉の持ち帰りはおすすめのサービスである。天丼てんやには有名無名の各種サービスがあるが、そのなかで有名でないサービスの一つが揚げ玉の無料テイクアウトになる。

まずは実際にてんやの揚げ玉を入手してみよう。

メニュー注文時に店員に、揚げ玉をもらえますかと尋ねると、揚げ玉を袋詰にしてお土産にもたせてくれるのだ。にわかには信じがたいサービスかもしれないが、天丼てんやの公式サイトでも揚げ玉サービスを確認できる。てんやをご利用いただいたお客様に揚げ玉をサービスしておりお気軽に従業員にお申し付け下さいとのことだ。しかし、一部実施していない時間帯および店舗があるようなので、断られるケースもあるのだと事前に覚悟しておく必要はある。

揚げ玉を袋詰して準備するのに時間がかかるため、店員にメニューをするのと同時に、揚げ玉を持ち帰りたいと伝えておくのがよい。また、揚げ玉でも天かすでも問題ないはずだが、商品名が揚げ玉なので、天かすを持ち帰りたいではなく、揚げ玉を持ち帰りたいと伝えたほうがよりスムーズに伝わるかもしれない。揚げ玉と天かすは別物ではない。揚げ玉も天かすも、天ぷらを揚げたときの揚げかすを指す。単に呼び方が違うだけである。東日本では揚げ玉と呼ばれることが多く、西日本では天かすと呼ばれることが多い。天丼てんやはロイヤルグループに入る前の丸紅グループ時代には特に関東圏に集中して店舗を展開していたので商品名が揚げ玉となっているのだろう。

実際にてんやの揚げ玉を入手できたら、いったん冷蔵庫に保管しよう。

揚げ玉の袋には注意書きがある。油が袋内にたまる場合があるため、持ち帰り後に他の容器に入れ換えるようにとのことだ。面倒なので袋ごと茶碗などに入れて冷蔵庫で保管している。この方法で何か不都合を感じたことはない。消費期限は約48時間だ。賞味期限ではなく消費期限だ。保存料は添加されていない。天ぷら粉として増粘剤と膨張剤、天ぷら油としてシリコーン(消泡剤)は添加されているが、化学調味料や合成甘味料は添加されていない。問題ない。てんやの天ぷら油は、日清オイリオのコレステロールゼロのキャノーラ油である。植物油なのでクセがない。てんやの揚げ玉は市販の揚げ玉と比べても何ら遜色ない。

以上で準備万端だ。てんやの揚げ玉を使って調理してみることにする。

てんやの天かす丼

てんやの揚げ玉を使った最もシンプルなメニューは天かす丼である。

てんやの揚げ玉を白飯にのせて天つゆをかければ、てんやの天かす丼の完成である。

てんやの揚げ玉で悪魔のおにぎり

ローソンの悪魔のおにぎりは、2018年10月16日の新発売以降、人気商品として定着した。

悪魔のおにぎりは、南極地域観測隊が夜食として食べていたおにぎりをヒントに開発された。白だしで炊いたご飯に、天かす・天つゆ・青のり・あおさなどを混ぜ合わせたおにぎりである。最大のポイントは天かすになる。

てんやの揚げ玉は、悪魔のおにぎりの天かすとして利用可能だ。

てんやの揚げ玉で悪魔の天かす丼

てんやの揚げ玉を、白だしで炊いたご飯にのせて、天つゆ・青のり・あおさを追加して混ぜれば、てんやの悪魔の天かす丼の完成である。

ハードルが高い。白だしで炊いたご飯が難しい。白だしは後入れにすることを検討しよう。青のりとあおさは日常的には使わない。てんやの悪魔の天かす丼の完成を目指して、事前に準備しておくべきかどうか、検討の余地がある。

てんやの揚げ玉ぶっかけそうめん

災害時の自宅避難のための非常食として、そうめんとめんつゆを備蓄している。具体的には揖保乃糸とつゆの素だ。

備蓄しているそうめんは美味しく食べたい。揖保乃糸は冷たいそうめんとして食べるのがいい。熱いつゆのにゅうめんでは本領を発揮できない。日常的に揖保乃糸は冷やしそうめんとして食べている。ぶっかけそうめんだ。ぶっかけにするのは横着だからだが、全く問題ない。美味い。

ぶっかけそうめんの具材として頻繁に使っているのがひきわり納豆であるが、てんやの揚げ玉はぶっかけそうめんの具材に最適だ。

冷やしタヌキそうめんのタヌキとして、てんやの揚げ玉を使用することにする。

語るべきレシピなんてない。

材料は三つだ。そうめん(揖保乃糸)2束、めんつゆ(つゆの素)、てんやの揚げ玉である。以上である。

語るべき手順なんてものもない。

  1. めんつゆ(つゆの素)を倍の水で薄めて丼に入れる。
  2. そうめん(揖保乃糸)2束を2分間茹でて、水で洗ってから丼に入れる。
  3. てんやの揚げ玉を丼にかける。

以上で、てんやの冷やしタヌキそうめんの完成となる。お湯さえ湧けば、その3分後には食べれてしまう。非常にお手軽だ。洗い物も少ない。

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作者:馬場飯